猫の便秘
猫にも便秘の症状があるということをご存知でしたでしょうか?
猫にも便秘の症状はあるのです。人間と比べるとひどいときには猫の便秘は巨大結腸症という病気にもなってしまいますし、猫の便秘で重症の時には1ヶ月以上便秘の状態が続くことがあるといわれています。
猫の便秘はなかなか気がつきにくいとはいわれていますが飼い主が小まめにお腹が張っていないか、便秘になっていないかなどを確認する必要があるといわれています。
猫が便秘になりやすい理由というのは、骨盤が猫は狭いので、腸の中にたまってしまった便の水分が吸収されて便が固くなるという傾向があります。
そして固くなった便は人間でも同じですが排便が困難になってしまいます。これによって便秘になるといわれています。
猫の便秘の症状がひどく続いている場合には、食べた物を胃から腸へ送っても腸に入れることが出来ずに、逆流して吐くことがあります。
また便秘がこのような症状にまで来ると猫が食べ物を食べられなくなって、死んでしまうこともあります。
ですから人間以上に猫の便秘というのは命にかかわりますし大きな病気にも発展しやすいので、たかが猫の便秘と甘く見ないで便秘の症状が続いているときには、獣医さんに見てもらったほうが良いと思います。

